就活では「正解」を出さなくても良い

 就職活動で気をつけなければならないのは正解を出そうと必死になることだと言われています。その理由はなんでしょうか?

 

正解を出さなくて良い理由

 正解を出さなくて良い、というのは綺麗事にどうしても聞こえてしまいますが、実はこれには説得力のある理由があるのです。就活の現場で受け答えが画一化されているのは正解を出そうとしているからなのですが、これでは誰がどのような特性を持っていて、人となりはどうなんだろう?という疑問を解消させることができません。もちろん、模範的な回答である場合が多いのですが、正答することだけが目的となってしまっていては、面接をしても意義が薄れてしまうのです。

 

 模範的な回答にアレンジ≠加え、自分の答えにする必要があるのです。自分としてはどう思う、考える、感じるというものが人となりから滲み出てくるものですので、正答とは少し外れていると感じても自分なりの答えを出す必要があるのです。だからこそ、正解を出さなくても良いわけですね。

 

必要なのはあなた

 就活の場面において、無難な回答をしておきたいという気持ちは誰にでもあるはずです。正解を出しておこうとする気持ちは誰もが理解できるものでしょう。しかし、必要なのはあなた自身の答えであって、マニュアル化されたものではないという点も忘れずにいてください。素の自分で振舞え、ということではなく必要なマナーや礼儀を押さえた上で、自分を出す場面も作ってみましょう。


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