転機は突然訪れる。だからこそ準備をしよう。

 現在50歳になります。20代の方へアドバイスを書いていきます。

 

 社会人の仲間入りを果たした入社式。

 

 このとき、自分がまさか1年半で転職するなんて、夢にも思っていませんでした。

 

 転機は、まったく予期せぬときに舞い降ります。

 

 ちょうど、お盆休みで実家に帰省していたタイミングでした。

 

 何気なく見ていたTwitterのたった1つのつぶやきが、僕の人生を変えてしまったのです。

 

 給与など待遇面では劣るものの、チャレンジングで、ずっと関心を持っていた分野の仕事。

 

 そのつぶやきに釘付けになってしまった私は、即座に連絡をしました。

 

 「興味があります。詳細を教えてください。」

 

 結論から言えば、転職は成功でした。

 

 収入は減りましたが、得るものは多く、次のキャリアを描けるようなスキルも身につけることができています。

 

 予期せぬ機会を逃さずにいられたのはなぜか。

 

 自分なりに振り返ってみると、「準備ができていた」ことがその理由ではないかと思います。

 

 お盆休暇の前までは怒涛の日々でした。

 

 経営者肝入りのプロジェクトで、それなりの責任が伴い、かつ社内の誰もノウハウを持っていない仕事を任されていましたが、それをなんとかやり終え、達成感をもって夏休みに入ることができていました。

 

 入社して1年半でようやく手ごたえを感じることができ、自信を持ち出したころだったのです。

 

 普段の仕事に全力で当たっていたからこそ、突然の転機にも自信をもって対応できたのだと思います。

 

 目の前の仕事こそが転機への「準備」。今でもそれを意識して日々の業務にあたっています。


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